保護猫のよつはくんを迎えてから、食事についてはずっと悩みの種でした。
もともと骨格がしっかりしている上に、少しメタボ気味。食事の量には気を遣っているのですが、早朝から「ごはん!」と起こされたり、じっと見つめられてねだられたりすると、つい少しだけ多めにあげてしまうことが続いていました。、じっと見つめられながらねだられたりすると、つい少しだけ多めにあげてしまうことが続いていました。(※以前のナウフレッシュの記事でも書いた通り、この「ねだられ負け」で体重管理が難しくなっていました)
また、一人暮らし特有の「帰宅が遅くなった時の不安」もあり、思い切って自動給餌器を導入することにしました。
GEX「PURE PET AUTO FEEDER」を選んだ理由
世の中にはカメラ付きや多機能な自動給餌器がたくさんありますが、私が選んだのはGEX(ジェックス)の「PURE PET AUTO FEEDER PPAF01-WH 2.5L」です。
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決め手は、とにかく「シンプルな作り」であること。
機能が複雑すぎず、アプリでの管理も直感的で、本体のお手入れがしやすそうだと感じたからです。
使い始めてわかった、2つの想定外(気になったこと)
シンプルな作りに惹かれて購入したものの、実際に使ってみると「機械ならではのクセ」もありました。
1つ目は、1回あたり(1ポーション)の正確なグラム数がわからないことです。
説明書には目安が書いてあるものの、フードの粒の大きさや形状によって実際に出る量は変わります。よつはくんの体重管理のために正確な量を与えたかったので、導入初期は「1回分を出してはキッチンスケールで量る」という計測作業を何度か繰り返して、グラム数を把握する必要がありました。ちなみに、うちで与えているフードの場合、1ポーションは約12gでした。
2つ目は、フードが減ってくると、出てくる量が少なくなることです。
この給餌器には「フードが空になったらお知らせする機能」があるのですが、その通知が来る前の「残りが少なくなってきた段階」で、すでに給餌される量が減ってしまっていました。
おそらくタンク底の構造やフードの形状の影響かもしれませんが、これを防ぐために「お知らせが来る前に、早めにフードを補充する」という運用でカバーしています。「1日4回の小分け設定」で得られた変化
こうした手探りな部分はあったものの、結果として導入して大正解でした。最大のメリットは、給餌時間を細かく設定できることです。
現在、よつはくんのご飯は1日4回に分けています。
- 朝:6時30分、7時00分
- 夜:18時30分、19時00分
このように「30分空けて2回に分ける」設定にしたことで、ドカ食いを防ぎつつ、空腹感を紛らわせることができるようになりました。メタボ対策としても、うちではかなり効果的なやり方だったと感じています。
また、時間通りに出るため、よつはくんも「ごはんをくれるのは飼い主ではなく機械だ」と学習したようです。早朝に私を起こしに来ることも、過度なプレッシャーをかけてくることもなくなり、私の睡眠時間もしっかり確保できるようになりました。
結論:多少の手間を上回る「安心と健康」
最初のグラム計測の手間や、早めのフード補充といった運用上の工夫は必要です。しかし、それを補って余りあるメリットがありました。
一人暮らしで帰宅が遅くなったときの不安が減ったこと。そして何より、よつはくんの食事リズムが整い、健康的な体重管理がしやすくなったこと。
シンプルな機能で、猫の生活リズムと飼い主の安心を守りたい方には、自動給餌器の導入はとてもおすすめです。

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