ナウフレッシュ成猫用、トラウトとターキーを比べてみた

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同じブランドでも、フレーバーは別物

ナウフレッシュの成猫用を使い始めてから、1年以上が経ちます。

最初に選んだのはトラウト。次に試したのがターキー。今はこの2つをローテーションして使っています。同じブランドの同じラインなので「大して変わらないだろう」と思っていたのですが、開けてみると意外と違う。ただ、よつは君の反応に差はほぼありませんでした。違いを感じているのは、どちらかというと私のほうです。

というわけで、使い続けてわかった2フレーバーの違いを書き残しておこうと思います。


2つの違い:成分と原材料

まず数字のうえでの話。

トラウト ターキー
タンパク質 30%以上 31%以上
脂質 19%以上 18%以上
代謝エネルギー 389.5 kcal/100g 387.2 kcal/100g
オメガ3脂肪酸 1.3%以上 0.5%以上
オメガ6脂肪酸 2%以上 2.8%以上

カロリー・タンパク・脂質はほぼ同じです。大きく違うのはオメガ3脂肪酸で、トラウトが1.3%以上に対してターキーは0.5%以上と、2倍以上の差があります。マス・サーモン・ニシンと魚が3種類入っているぶん、オメガ3が豊富になっています。皮膚や毛並みのケアを意識するなら、トラウトのほうが数字のうえでは有利です。

原材料の並び順を見ると、メインのタンパク源がターキー(七面鳥)かトラウト(ニジマス)かで分かれています。どちらも1番目の原材料が肉・魚なので、グレインフリーの品質という意味では同等です。


飼い主が感じる違い:匂いと粒

袋を開けたときの匂いが、わかりやすく違います。

トラウトは、魚系の香りがストレートに来ます。生臭いというほどではないけれど、「魚だ」とすぐわかる感じ。

ターキーは、やや肉っぽい丸みのある匂いです。サーモンも入っているので魚感もありますが、トラウトほど際立った魚の香りではない。

個人的にはターキーのほうが好みです。トラウトが魚の香りをストレートに感じるのに対して、ターキーは肉の丸みがあって、どちらかというと食欲をそそる香りというか、嗅いでいて嫌な感じがしない。これは完全に好みの問題ですが、毎日袋を開ける人間側の話としてはわりと大事です。

粒の色は、トラウトのほうがやや薄いオレンジがかった印象。ターキーは少し濃いめの茶色。形・大きさはほぼ同じです。


よつは君の反応の違い

食いつきは、どちらもよいです。

自動給餌器を使っていないときに両方を試したことがありますが、どちらも反応に差はありませんでした。トラウトを出しても、ターキーを出しても、同じように勢いよく食べる。ナウフレッシュ自体、以前使っていたフードより食いつきが明らかに上がったので、どちらのフレーバーも「好きなごはん」として認識しているようです。2種類のあいだで優劣をつけるのが難しいのは、どちらも同じくらい気に入っているからだと思っています。

飽きさせないようにローテーションの間隔を短めにしたり、徐々に長くしたりと調整を重ねて、今は1袋使い切ったら次のフレーバーに切り替えるやり方に落ち着いています。そんな飼い主の苦労も知らず、よつは君のリアクションは最初からずっと同じです。食べ終わったら「もうなくなっちゃった」と悲しそうな声を上げ、あげる時間が近づくと自動給餌器のまわりをうろついて「まだか」と鳴く。変わらないリアクションが、飽きていない何よりの証拠だと思っています。それだけこのフードが好きなのだと。


どちらを先に試すべきか

これから始めてみる方への参考として。

うちでは小さいサイズを2つ同時に買って、両方を試しながら前のフードから徐々に切り替えました。どちらが気に入るかわからない段階で大袋を買うのはリスクがあるので、まずは小サイズで食いつきを確認するのがおすすめです。

2つ同時に試すことで、フレーバーの好みも最初からある程度見えてきます。うちは結果的にどちらも気に入ってそのままローテーションに移行できたので、この買い方は正解でした。


今のローテーションについて

体重・毛並みは両フレーバーともに安定しています。どちらが優れているというより、2種類をバランスよく使うのが正解かもしれません。


まとめ

  • トラウトは魚の香りが強め、ターキーはやや肉感のある香り
  • 成分・粒のサイズに大きな差はなく、メインのタンパク源が違うだけ
  • 食いつきはどちらも良好。どちらかが圧倒的に優れているわけではない
  • 初めて試すなら小サイズを2種類同時に買って食いつきを比べるのがおすすめ
  • 2種類ローテーションで飽きを防ぎやすく、体重・毛並みも安定しやすい

同じブランドの2種類を持っておくだけで、猫のごはん管理がずいぶん楽になります。どちらか1種類に絞るより、両方ストックしておく方が結果的にコストパフォーマンスもよいと感じています。


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