ナウフレッシュ子猫用から成猫用に切り替えた話【ねだられすぎてやめた】



1周年記念に買ったフードが、思わぬ沼だった

よつは君がうちに来て1年が経ったとき、記念に何か買ってあげようと思いました。

それがナウフレッシュの子猫用でした。

それまでも同じナウフレッシュを食べていたのですが、成猫用。「せっかく1周年だし、特別なものを」という、完全に人間側の気まぐれな愛情です。子猫用はカロリーもタンパク質も高めで、それが香りの豊かさにもつながるのか、出してみたら反応がまるで違いました。

顔を突っ込む速さが違う。食べながらゴロゴロ言っている。食べ終わった後も皿の前でしばらく動かない。

「そんなに好きか」と思いながら、次の日も出してしまいました。


よつは君とナウフレッシュの出会い

よつは君は沖縄の保護猫カフェからやってきた、サバトラのMIX猫です。うちに来たのは2024年11月29日。あれからもう1年4ヶ月が経ちました。

最初のフードは、知人のすすめで選んだピュリナワンの室内飼い猫用でした。食いつきもよく、体の調子も安定していたので、しばらくそれを続けていました。

本格的にナウフレッシュに切り替えたのは、よつは君を「正式に家族として迎えた」と実感したタイミングです。お祝いというか、「これからずっとよろしくな」という気持ちで、少し奮発して選びました。

最初はマス&サーモン。次にターキー&サーモン。どちらも食いつきがよく、毛並みも安定していたので、ナウフレッシュはすっかりよつは君のスタンダードになっていました。

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1周年記念に子猫用を買った結果

そして迎えた1周年記念。「子猫用ってどんな感じだろう」という好奇心もあって、試しに子猫用を購入しました。

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反応は、成猫用のときとは明らかに違いました。

食い終わってもそわそわする。また器のところに来る。じっとこちらを見てくる。「もっとくれ」という意思表示が、いつもより数段強い。かわいいのでついあげてしまう——その繰り返しでした。

ただ、よつは君にはもともとメタボ体質という素因があって、以前かかりつけの先生から「食事管理に気をつけて」と言われていました。それもあって量はきちんとコントロールしていたつもりだったのですが、子猫用にしてからねだりが激しくなり、少しずつ多くあげてしまう日が続いた。気づけばその食事管理が崩れていました。これはさすがに成猫用に戻さないと、と腹を決めたのがやめた理由です。


やめるのに1ヶ月以上かかった

問題は、子猫用をやめようとしたときです。

成猫用を器に入れて出すと、一口食べてからこちらを見てくる。「これじゃない」という顔。鳴いてアピールしてくる。しつこく器のところに来る。

やめ方は、成猫用を少しずつ足しながら子猫用を徐々に減らす、混ぜながら使い切る方式にしました。5,000円以上したフードをそのまま捨てるのも忍びないので、もったいない精神で最後まで使い切る作戦です。

割合は大体こんな感じで進めました。

時期 子猫用 成猫用
最初 90% 10%
1〜2週目 60〜70% 30〜40%
3〜4週目 30〜40% 60〜70%
1ヶ月過ぎ 0% 100%

ゆっくり変えているので体への負担は少なかったと思いますが、ねだりはしばらく続きました。完全に成猫用だけになるまで1ヶ月以上かかった感じです。

今回買ったのは1.36kgの小さいサイズだったのですが、結果的にこれが正解でした。大袋を買っていたら切り替えにもっと手間取っていたと思います。


今のごはん事情

切り替えを終えてから、今はマス&サーモンとターキー&サーモンをローテーションしています。同じフードをずっと食べ続けると飽きることがあるので、2種類を交互に出す感じです。

体重も落ち着き、体型もすっきりしました。食いつきは子猫用のころほどではないけれど、それが正常だと思っています。子猫用は嗜好性が高めに作られているので、あれと比べてしまうと何でも物足りなく見えてしまう。

今のよつは君は、ごはんの時間になると普通にやってきて、普通においしそうに食べて、食べ終わったらどこかに消えていきます。そのくらいがちょうどいいのだと、今は思っています。


まとめ

  • ナウフレッシュは成猫用のマス&サーモン、ターキー&サーモンともに食いつきがよく安定している
  • 子猫用は嗜好性が高く、成猫になったら切り替えが必要(ねだられても心を鬼に)
  • 切り替えは焦らず、成猫用を少しずつ混ぜながら1ヶ月かけてゆっくり
  • もったいない精神で使い切りながら切り替えると無駄がない
  • 子猫用は小さいサイズで試すのがおすすめ(切り替えに想定外の時間がかかるため)

記念日に奮発して買ったフードで猫が太る、というのはなかなか笑えない失敗談ですが、今となってはいい思い出です。よつは君が子猫用をどれだけ喜んで食べていたか、あの顔はしっかり覚えています。


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